小川産婦人科小児科(坂戸)

2018.05.17追記 「帝王切開が多いという噂を確認しました」追記しました!
—————-
2014.12.27追記 料金明細アップしました
—————-

鶴ヶ島近郊で出産を取り扱っている、数少ない産科

鶴ヶ島近郊にお住いの方で多いお悩みに「産科がない」ことがあげられます。
本当にないんです。

鶴ヶ島市内でお産を取り扱っているのは、松ヶ丘の『松永助産院』さんだけとなりました。
鶴ヶ島駅にほど近い川越市的場にある『ハッピーバースクリニック』さんも、
2013年10月でお産をやめ、現在は妊婦健診と婦人科のみの受付となっています。

川越市中心部か、坂戸か…

そこで候補に出てくるのが、
まずお隣川越市街地の『赤心堂病院』、少し先の『愛和病院』、ハイリスク妊婦専門の『埼玉医大総合医療センター』。
どこも鶴ヶ島駅からは車で30分かかってしまうんですよね…。

そうすると、やはり逆のお隣坂戸市の『清水病院』か『小川産婦人科小児科』が現実的と言えます。
初産の方は産後のお母さん、赤ちゃんのケアが手厚い愛和病院が人気ですが、
二人目の出産はもっと近い方がいい! と思いませんか?

「移動中、頭が出てきたらどうしよう!!」
いやいや真剣にそう思えるくらい、近くで分娩を取り扱っている病院がないのです。
首都圏なのに!!

そこで今回は、『小川産婦人科小児科』さんを利用した感想と評判、施設詳細をご紹介したいと思います。

院内は、愛和さんに負けないくらいキレイです

実は管理人、最初の子は愛和さんで出産しました。
ホテル並みでキレイですよね。
なので、小川さんとのギャップがありすぎたらどうしようかと不安だったのです。

が、杞憂でした(失礼)。

受付は自動受付機、呼び出しは番号で

院内受付には、自動受付機が備えられています。
予約や再診の方はいちいち受付でスタッフさんを待たず、スムーズに受付完了できます。
番号札が発券されるので、会計まで番号で呼ばれますのでプライバシーも配慮されています。

受付時間の少し前に入ることが出来ますので、待たずに受診したいときは
受付時間の10分ほど前に待合室にいると良いです。

IMG_3423

リニューアルされて間もない院内は、明るく、とてもきれいです。

やや改善して欲しいな、というところはトイレのスリッパでしょうか。
廊下でトイレ用のスリッパに履き替えるので、トイレのドアの外にはスリッパだらけ。
雑然と見えるばかりか、お子様、お腹の大きくなった妊婦さんがつまづきそうです。

女医さんもいます

診察室は3つ、プラス小児科1室で計4室のお部屋があります。
どこもキレイです。

IMG_3426

女医さんも常駐していますので、診療スケジュールをご覧の上予約相談をオススメします。

産み分けの相談もできます。

スタッフさんは丁寧

受付・会計スタッフさんの言葉づかいや対応は丁寧で、好感が持てます。
病院のスタッフさんとしてはいいスタッフさんばかりだと思います。
しかし愛和さんのようなホテル然とした対応ではないので、愛和から小川へ転院した方にはドライに感じられるかもしれません。

出産の対応はどうなの?
体重管理は厳しめ

毎週体重をグラフに記入して提出します。
分娩を「ソフロロジー式分娩」としているので、いきむお産とは違います。
少し小さく産み、大きく育てるスタンスです。
そのため、母体の体重管理はやや厳しいところです(このあたりで一番厳しいのはハッピーバースクリニックでしょうけど…)。

それもこれも赤ちゃんとママの負担を軽くするお産のためです。

「すぐ切る」という噂だけど

2018.05.17追記
通院しているので、助産師さんに直接聞いてみました。
私「帝王切開が多いって噂があるんですが、ほんとですか?」
助産師さんは「確かに先代の時は多かったみたい。でも、最近は医療機器が発達してモニタリングができるから、
他の産院さんと同じ判断基準で帝王切開を選んでいます

と回答して下さいました。

「帝王切開が多い」は昔の、医療機器が満足でなかった時代に大事を取って選択・施術した経緯から広まっただけのようです。
むやみやたらに切るわけではないので、ご安心を!

小川さんの話題がママさんの間に上ると、
「すぐ切る(帝王切開になる)」「切る回数が多い」という声が少なくありません。

これはソフロロジーを取り入れているのとわずかに関係がありそうではありますが、
もし「切った」お母さんが小川さんと違う産院で産んだら普通分娩になったのか?
そうとは言えないと思います。

先生は必ず『母子ともに健康』なお産を目指します。
結果切ることになってしまっても、それは先生が切りたかったからというわけではないのです。
帝王切開で出産することが最善だった。

無理に普通分娩を押し進め、母子を危険に晒すような産科ではない、と安心できる事象ではないでしょうか。

分娩費用について

出産手当一時金を含まず、5泊で自己負担額は10万円以下となる場合が多いようです。
部屋は相部屋(2名1室)と個室があります。
相部屋が1日5000円で、個室が1日8000円だった気がします。

これも分娩前の入院(破水などで)日数や、赤ちゃんの入院日数によるところが大きいので一概に言えませんが、
出産手当金内(35万円、2014年秋現在)で済ませるのは難しそうです。

実際に分娩した時の明細がありますので、
ご参考になさって下さい。
写真 2014-12-18 10 40 16

入院中は母子別室で、授乳時間に授乳室に行きます。
赤ちゃんがお腹すかせている場合は電話で呼んでくれますが、夜中や疲れていたり痛む場合はミルクをお願いすることもできます。

病棟設備について

シャンプーとボディソープが備え付けられ、
院内着とバスタオルは毎日新しいのを交換して貸してくれます。
2人部屋でも無料のTVカードがあります。
各階にウォーターサーバーがあるので、ポットにお湯を入れてお茶を作ることができます。
ベッドは電動リクライニング。

サービスついて

沐浴指導や調乳指導、退院指導があります。

食事は豪華で残してしまうほど量が多いです。
退院前日にはコースのお祝い膳が出ました。
食事は毎回配膳、下膳してくださいます。
マッサージや美容師さんによるシャンプーをしてもらえるほか、シャワーは毎日使えます。

親子写真のサービスがあり退院時はベビー服やバスタオル、臍の緒ケースなどがもらえ、
男女ともに可愛いヘアーバンドをつけて自宅に帰ることが出来ます。

マタニティヨガなども充実しており、満足できるお産になるのではないでしょうか。

分娩の立会も可能です。

また、2018年2月頃~タブレットの貸出を行ってくれるようになりました。
院内で赤ちゃんを撮影することも可能です。

分娩についての注意

出産時、家庭で持参したカメラ・ビデオ撮影ができません。
=陣痛室~分娩室にカメラ・電話の持ち込みができません。
出産直後は、立会した家族と3人で病院の機材で撮影してくれます。

「お見舞い」のお子様連れができません。
=面会できるお子様は、家族(兄弟姉妹)のみです。

施設詳細
小川産婦人科小児科

〒350-0233
埼玉県坂戸市南町24-15
TEL 049-281-2637(代)
FAX 049-289-5941
http://www.ogawa-sanfujinka.or.jp/index.html
【受付時間】
■産婦人科
午前8:30~11:30
午後1:30~ 5:30
(土曜日は午後4:00まで)

■小児科
診療時間など詳しくは受付まで
お問い合わせください。

休診日 日曜日・祝日
分娩・急患の際はお電話でご相談ください

埼玉県坂戸市南町24-15

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

近隣イベントカレンダー

おすすめ記事

ページ上部へ戻る